2013年07月07日
2013年7泊目 7/6 野反湖キャンプ場
都内の暑さをさけようと、、、群馬の山奥のキャンプ場へいってきました。
今回いってきた場所は野反湖キャンプ場です。
オートキャンプ場ではなく、キャンプ場です。。。。
ネットで色々調べていたら、
・予約不要のフリーサイト
・利用料も格安
・「ほんとうに気持ちいいキャンプ場日本一」に選ばれた
といいことだらけ。
キャンプ野郎としてはいっとかねーとということで、前日終電まで仕事してた体に鞭をいれていってきました。
朝5時に起床し、無言で風呂入って、無言で荷物を車に積んで、無言で子供たちを起こして、無言で朝6時に出発。(眠すぎる、、)
関越の渋川伊香保ICから下道で1時間半ぐらい。
相当な山道で本当にこんな先に野尻湖があるのかなと疑念を持ちながら
進みます。標高が1500Mぐらいなった時に突然、景色がきれいに。
そう、そこかが野反湖でした。
本当に素晴らしい景色で、本当に群馬?日本?と思っちゃうぐらいです。
受付で手続きを済ませ、入口付近にあるビデオでキャンプ利用方法を確認します。
受付からキャンプ場まではリヤカーで荷物を運ぶ必要があるらしく、900Mぐらい先に
キャンプ場があるようです。
今思えば、なんで荷物をフルセットで持ってきてしまったんだろうと後悔しています。
大きめのリヤカー2台で我が家のキャンプセットが辛うじて入りました。
ここらは以下の順序で長い長いWILDROADを進みます。
キャンプ野郎
┃
キャンプガキ1
キャンプガキ2
┃
キャンプ野郎(妻)
案の定、キャンプガキ1、キャンプガキ2は歩きたくないという理由で、
俺のリヤカーに乗せる事に。(追加で+35KG)
平地なら余裕なのですが、ここはWILDLOAD。
結構な起伏があり、体力が猛烈な勢いで削られます。
もうだめだ~とおもったらゴールが見えてきたので、ほっとひと安心。
もうキャンプどころではない、、、、と思っていたのですが、
キャンプサイトを見て気持ちがかわりました。
眼下に野反湖の湖面がみえ、白樺の木々が生い茂る美しい景色。
湖面が太陽に照らされキラキラ輝く光景は美しいの一言。
頑張って歩く価値があるキャンプ場です。
いつものようにランステとアメドを張り、まったりキャンプタイムを過ごします。
湖の近くまでは比較的簡単にいくことができました。
子供たちはひたすら石投げ。キャンプ野郎は2時間ほど昼寝。(涼しくて眠気に勝てませんでした)
夜は今回から導入したちびパンで子供に料理を作ってもらいました。
料理したいしたいという子供。嬬恋物語を飲みながら大きくなったな~と実感。
夕飯まではよかったんですが、夜から突然の雨。ふったりやんだりの天気が翌朝まで続きました。
オートキャンプ場ならすぐ荷物を積んで撤収といけるのですが、
またリヤカーに荷物を積んで戻らなくてはいけず、リヤカーの雨対策などちょっと面倒な作業が
最後まで続きました。
このキャンプ場に次ぎ来るときは
・荷物は最低限に厳選すること
・晴れの日
に注意してきたいと思います。
今回いってきた場所は野反湖キャンプ場です。
オートキャンプ場ではなく、キャンプ場です。。。。
ネットで色々調べていたら、
・予約不要のフリーサイト
・利用料も格安
・「ほんとうに気持ちいいキャンプ場日本一」に選ばれた
といいことだらけ。
キャンプ野郎としてはいっとかねーとということで、前日終電まで仕事してた体に鞭をいれていってきました。
朝5時に起床し、無言で風呂入って、無言で荷物を車に積んで、無言で子供たちを起こして、無言で朝6時に出発。(眠すぎる、、)
関越の渋川伊香保ICから下道で1時間半ぐらい。
相当な山道で本当にこんな先に野尻湖があるのかなと疑念を持ちながら
進みます。標高が1500Mぐらいなった時に突然、景色がきれいに。
そう、そこかが野反湖でした。
本当に素晴らしい景色で、本当に群馬?日本?と思っちゃうぐらいです。
受付で手続きを済ませ、入口付近にあるビデオでキャンプ利用方法を確認します。
受付からキャンプ場まではリヤカーで荷物を運ぶ必要があるらしく、900Mぐらい先に
キャンプ場があるようです。
今思えば、なんで荷物をフルセットで持ってきてしまったんだろうと後悔しています。
大きめのリヤカー2台で我が家のキャンプセットが辛うじて入りました。
ここらは以下の順序で長い長いWILDROADを進みます。
キャンプ野郎
┃
キャンプガキ1
キャンプガキ2
┃
キャンプ野郎(妻)
案の定、キャンプガキ1、キャンプガキ2は歩きたくないという理由で、
俺のリヤカーに乗せる事に。(追加で+35KG)
平地なら余裕なのですが、ここはWILDLOAD。
結構な起伏があり、体力が猛烈な勢いで削られます。
もうだめだ~とおもったらゴールが見えてきたので、ほっとひと安心。
もうキャンプどころではない、、、、と思っていたのですが、
キャンプサイトを見て気持ちがかわりました。
眼下に野反湖の湖面がみえ、白樺の木々が生い茂る美しい景色。
湖面が太陽に照らされキラキラ輝く光景は美しいの一言。
頑張って歩く価値があるキャンプ場です。
いつものようにランステとアメドを張り、まったりキャンプタイムを過ごします。
湖の近くまでは比較的簡単にいくことができました。
子供たちはひたすら石投げ。キャンプ野郎は2時間ほど昼寝。(涼しくて眠気に勝てませんでした)
夜は今回から導入したちびパンで子供に料理を作ってもらいました。
料理したいしたいという子供。嬬恋物語を飲みながら大きくなったな~と実感。
夕飯まではよかったんですが、夜から突然の雨。ふったりやんだりの天気が翌朝まで続きました。
オートキャンプ場ならすぐ荷物を積んで撤収といけるのですが、
またリヤカーに荷物を積んで戻らなくてはいけず、リヤカーの雨対策などちょっと面倒な作業が
最後まで続きました。
このキャンプ場に次ぎ来るときは
・荷物は最低限に厳選すること
・晴れの日
に注意してきたいと思います。
2015年5泊目 7/30 7/28~7/30 夕日ヶ丘キャンプ場(谷川浜)
2015年4泊目 7/29 7/28~7/30 夕日ヶ丘キャンプ場(ヒリゾ浜)
2015年3泊目 7/28 7/28~7/30 夕日ヶ丘キャンプ場
2014年6泊目 8/7 8/5~8/8 見附島シーサイドキャンプ場
2014年5泊目 8/6 8/5~8/8 見附島シーサイドキャンプ場
2014年4泊目 8/5 8/5~8/8 見附島シーサイドキャンプ場
2015年4泊目 7/29 7/28~7/30 夕日ヶ丘キャンプ場(ヒリゾ浜)
2015年3泊目 7/28 7/28~7/30 夕日ヶ丘キャンプ場
2014年6泊目 8/7 8/5~8/8 見附島シーサイドキャンプ場
2014年5泊目 8/6 8/5~8/8 見附島シーサイドキャンプ場
2014年4泊目 8/5 8/5~8/8 見附島シーサイドキャンプ場
Posted by dog123dog at 21:17│Comments(0)
│キャンプ
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